私は以前、小売店で働いていました。販売職で成果を挙げ、次のステップを模索していた時にバートルの求人を見掛け、転職を決意。商品のデザイン性の高さ、また社内の雰囲気のよさが決め手になりました。ワークウェアについての知識は、ゼロからのスタートでしたが、先輩方の丁寧な指導のおかげで少しずつ仕事を覚えることができました。現在は商品検査を担当し、縫製が仕様書通りかステッチワークが美しいかなど、シビアに検品しています。
ある日、社長から「神原さんは、仕事が楽しいでしょ」と声を掛けられました。本当に、その言葉の通りです。カタログの校正業務や縫製仕様書の作成など、新たな仕事を任された時。先輩方や同僚に頼られていると感じる時。お客さまに「助かったよ」と言っていただいた時…。やりがいを感じることが多く、仕事が楽しいと思える毎日は、120%充実しています。これからはさらに生地や縫製の知識を増やし、もっと会社に貢献していきたいと思います。
それぞれの社員がどのような想いで
事業と社会に向き合い、
バートルという舞台で
チャレンジし続けているのか、
その一部をご覧ください。